こんな症状の時は
受診しましょう
- 発熱
- 長引く咳
- 鼻水
- 嘔吐
- 下痢
- 便秘
- 発疹
お子様の体の状態を総合的に診察し診断と適切な治療を行います。
当院では、生まれたての赤ちゃんから高校生までお一人おひとりに対して細やかな観察と丁寧な診察を心がけております。
一般小児科・
赤ちゃんの診療一般小児科・
赤ちゃんの診療
一般小児科
こんな症状の時は
当院で可能な検査
- 迅速検査
- 血液検査
- 尿検査など
コロナやインフルエンザをはじめ、呼吸器感染症の原因となるRSウィルス、ヒトメタニューモウイルス、マイコプラズマ、喉の風邪の原因である溶連菌やアデノウィルス、胃腸炎の原因となるノロウィルス、ロタウィルス、アデノウィルスなど血液迅速検査装置染症も必要な検査を行い診断し対応いたします。
血液迅速検査装置
赤ちゃんの診療
赤ちゃんを迎え新しい生活が始まることに幸せを感じる一方で赤ちゃんの体調にご不安を抱えるのは皆が経験します。
当院ではお子様の状態を適切に診察し、成長を見守るお手伝いをさせて頂きます。
こんな症状の時は
受診しましょう
- 01乳幼児さんのスキンケア
-
スキンケアの基本は泡の石けんできれいに洗い、保湿を行うことです。
しかし生後２週を過ぎた頃から顔、体に湿疹が目立ってくる場合があります。
湿疹が出現すると保湿剤のみでは改善が乏しい場合があるので当院へご相談ください。
- 02でべそ（臍ヘルニア）
-
おへそが飛び出ていても1歳までに80%以上は自然に治ると言われていますが、伸びてしまった皮膚はもとに戻りません。
当院ではおへそを綿球と防水テープで圧迫する方法で治療を行います。
- 03斜視や弱視
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生後2か月未満の赤ちゃんは視力が0.1程度と言われ、時々視線が合いにくいことがあります。
生後6か月を過ぎても視線が合いにくく、斜視のご不安がある場合は当院へご相談ください。
スポットビジョン生後6か月から5歳までのお子様に斜視、遠視、近視、乱視がないかスクリーニング検査を実施します。
スポットビジョンスクリーナー